20代の平均データ

半数は貯金無し?20代の貯金額 平均値と中央値 中央値は0円だった件

いくつになってもつきない悩みが「お金」

少しでも貯金しないと、、と思っていても「あれが欲しい」「これが欲しい」と物欲が増す一方で全然貯金できない人もいるのではないでしょうか。

ゆとり
ゆとり
でも実際、他の人はどうなの?

その疑問に答えていきます。


平均値と中央値

貯金額を見る時に参考にする値は「中央値」を見ましょう。

平均値の方が聞き馴染みがあるので気にしがちですが、見るのは「中央値」です。

それはなぜか。例えば貯金額が10万・50万・300万の3名がいたとします。

平均値

この場合の平均値は合計額÷人数です。

そのため10万+50万+300万=360万

360万÷3人=120万。

平均値は120万円になります。どうでしょう、3名のデータからすると少し高すぎじゃない?と感じるのではないでしょうか。

中央値

対して中央値はデータを並べて真ん中のデータを指します。

10万<50万<300万

そのため中央値は50万円。

平均値は全体の均等な数値が出せますが、極端に貯蓄額が多い人がいると数値が押し上げられしまいます。

対して中央値は数値を並べて真ん中の数値なので一番「普通」の人のデータになります。

極端に所得が高い人が数%いても数字に影響はないため、よりリアルな数値を見ることができます。

数値を見る時は中央値を見るべし

20代の貯蓄の中央値は0円!

単身世帯の20代 中央値はなんと0円です。つまり大半の人は貯蓄していないことが分かります。

家計の金融行動に関する世論調査「単身世帯調査」平成29年

家計の金融行動に関する世論調査「二人以上世帯調査」平成29年

ちなみに平均値は142万円です


貯金している人だけを対象とした場合

20代で貯金している人だけを対象にデータを取ると、

  • 平均値:363万円
  • 中央値:170万円

一気に上昇します。

つまり貯金している人としていない人の差がかなり大きいことが分かります。

20代は貯金している人としていない人の差がかなり大きい

20代夫婦(2人以上世帯)の場合

夫婦の場合はどうでしょうか。

家計の金融行動に関する世論調査「二人以上世帯調査」平成29年

20代の夫婦世帯の貯蓄額は

  • 平均値:321万円
  • 中央値:77万円

20代全体は中央値が0円だったため、夫婦の方が貯金しているのが分かります。

夫婦ともなると今後の生活面をお互いで考えるのでしょう。

単身の場合は自分のお金でしかないため使っても他人に迷惑はかけませんからね。

お金の貯め方

私は正直、貯金をしていない人が多くて驚きました。

私自身一人暮らしで24,5歳ですが、すでに100万円は貯蓄しほとんどを投資にまわしています。

それは「固定費」を削減しているから。

主な固定費

  • 家賃
  • 通信費
  • 駐車場代
  • 水道光熱費
  • 保険料
  • 月額の習い事(ジムなど)

があげられます。

これらは普段どう生活していても毎月発生する費用です。つまり、これらを削れれば毎月のお金に余裕が生まれます。

誰しもが削減可能な通信費と保険料

固定費のうち、通信費(特に携帯料金)と保険料は誰しも削減可能です。

スマホ代を大手3キャリアで使用している人はいないでしょうか。今すぐに格安シムに変更すべきです。

  • 大手キャリア:毎月約8,000円
  • 格安シム:毎月約2,000円

私もソフトバンクから格安シムのmineoに変えて月6,000円ほど安くなりました。

保険料についても、積立の保険に加入している人がいるのではないでしょうか。

満期まで積み立てればお金が増える!と思って加入している人も多いですが、年利でいくとたかが知れています。

お金を増やすならソーシャルレンディングなどで年利約5%で運用すべきです。

保険内容についても、基本的に国民保険に加入しているので、あとは掛け捨ての保険のみで十分過ぎます。

一度保険の無料診断を行って、無駄な保険がないか見てもらいましょう。


ABOUT ME
ゆとリーマン
ゆとリーマン
20代サラリーマン。新卒でブラック企業に入社後、30万、50万の詐欺商材を買ってしまい、その後ストレスで身体を壊し転職。20代から無理なく始める投資や体験談を書いています。