投資信託

投資信託やETFでよく聞くS&P500とは?分かりやすく解説

投資信託やETFでよく聞く、S&P500ってご存知でしょうか。

あの投資の神「ウォーレンバフェット」もS&P500への投資を推奨しています。

ゆとリーマンも投資する際にはS&P500に連動したインデックスファンドへの投資をおすすめしています。

S&P500とは

1923年から算出・公表している米国株の動向を示す株価指数です。

みなさんもニュースなどでよく耳にする「日程平均株価」

こちらは東証一部上場企業のうち代表的な225銘柄で構成される株価平均指数です。つまり、日本の株式市場の成長度合いを示す数値。

これらのアメリカバージョンと思ってください。

S&P500は、NASDAQに上場している代表的な500銘柄の株価を基に、時価総額加重平均型の株価指数です。

時価総額加重平均型とは

時価総額の割合に従って、構成銘柄の構成割合を決めていく方法。

つまり、時価総額の大きい銘柄を多く組み入れるということ。

反対に均等加重平均型は時価総額に関係なく、全ての銘形を均等に組み入れるということ。

 

米国株式市場の時価総額の80%をカバーしている。

そのため米国経済を示す指標として使われます。

主な組み入れ銘柄や比率

S&Pの構成銘柄トップ10を見ると、アップルやマイクロソフト、Facebookなどお馴染みの有名企業が名を連ねています。

アップル 3.21%
マイクロソフト 2.51%
エクソン・モービル 1.94%
アマゾン 1.63%
ジョンソン&ジョンソン 1.61%
バークシャー・ハサウェイ 1.60%
JPモルガン・チェース 1.53%
Facebook 1.45%
ゼネラル・エレクトリック 1.40%
ウェルズファーゴ 1.36%

 

世界の会社の時価総額ランキングでも、トップの10社中8社がアメリカの会社です。

アマゾン、アップル、マイクロソフトなど名だたる大企業……

今後もイノベーションはアメリカで起き、世界中の優秀な人材がアメリカに集結していきます。S&P500を通してそのような会社にも投資ができるのです。

NYダウと比較

米国市場を示す指数として他にNYダウがあります。

どちらも米国の株価指数ですが、中身は全くの別物。

NYダウ S&P500
構成銘柄数 30銘柄 500銘柄
算出方法 株価平均型 時価総額加重平均型

 

1番の違いは構成銘柄数ですね。

S&P500は500銘柄に対して、NYダウは30銘柄にとどまります。

そのため、S&Pの方がより分散投資ができます。仮にA社の株が大暴落した場合、30銘柄よりも500銘柄の方が指数に対しての影響は抑えられます。

 

S&P500のパフォーマンス

みなさん気になるのは、S&P500のパフォーマンス。

結局投資対象として良いの?悪いの?といったところでしょう。

ゆとり
ゆとり
右肩上がりだ!

アメリカ市場と聞くと、

  • ブラックマンデー(1987年)
  • ドットコムバブル崩壊(2001年)
  • リーマンショック(2008年)

などといった経済不況、株価暴落がよく起きているイメージを持つでしょう。しかし、そのたびに株価暴落を乗り越えて、現在も株価最高値を更新し続けています。

 

ウォーレンバフェットも以下のように言っています。

過去200年、米国株に売りで仕掛けた人は全員負けている。

逆に、アメリカ株に過去200年どんな時に投資した人も、現在までもっていれば全員利益を得ている

 

今後も投資するなら日本よりアメリカ

日本は最近でこそアベノミクスや日経平均株価が好調。といったニュースを耳にするかもしれません。

しかし、下記の日経平均株価のチャートを見てください。

ゆとり
ゆとり
全然大したことない!

日本の日経平均株価はバブル期に記録した最高値をいまだ更新できていません。

基本的に人口が増えるとその分消費も増え、消費も増えるためGDPが増えます。その結果、株価も上昇していきます。

そんな中、日本国内の今後に成長が期待できるか?と聞かれたらNoですよね。日本は少子高齢化が進み人口も減少していきます。

→投資するならS&P500のようにアメリカ市場全体に投資!

 

S&P500に投資する方法

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ゆとリーマン
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ゆとリーマン
ゆとリーマン
20代サラリーマン。新卒でブラック企業に入社後、30万、50万の詐欺商材を買ってしまい、その後ストレスで身体を壊し転職。20代から無理なく始める投資や体験談を書いています。